手数料の仕組みはどうなってる?投資信託ってどれも同じなの?

必ずかかる手数料と金融機関別の手数料

金融商品を利用するとき、商品によって手数料がかかるときがあります。投資信託なら販売手数料、信託報酬、信託財産留保額、その他の手数料があり、投資時には意識しないといけません。個人型確定拠出年金を利用するときも投資信託を利用するときはそれぞれで同様の手数料がかかります。商品選びに注意が必要です。さらにこの制度を利用する上で必要な手数料があります。利用開始時と毎月必要になる手数料があります。これらの手数料には、どの金融機関でも必ずかかる手数料と、金融機関ごとで異なる設定がされている手数料があります。同じように利用するならできれば低い手数料がいいでしょう。ただ手数料が高くても、使いやすいと感じるならその金融機関を利用する選択も必要になります。

投資信託に種類がある

株式投資に比べて投資がしやすいとして投資信託が人気です。個人型確定拠出年金では、商品ラインナップの中心になっています。定期預金などでの運用もいいですが、投資信託での運用にも挑戦してみましょう。一口に投資信託と言っても、実はいろいろな種類があります。日本市場の株式に投資するもの、海外の株式に投資をするもの、債券や不動産等に投資をするものなどがあり、それらをバランスよく組み合わせたものもあります。日本の債券に投資しているものは安定運用型で、定期預金に似た運用になります。海外資産や株式、不動産を含めたものになると、大きく増やせる可能性がありますが、大きく減る可能性もあります。目的に合わせて選んで運用すると良いでしょう。

個人型確定拠出年金は、掛け金を積み立てて、原則として60歳以降に受け取るしくみです。掛け金は毎月五千円から千円単位で選ぶことができます。