自分の将来の為に通信制に行きたい!選び方のコツってある?

登校しやすさと頻度を考える

不登校や引きこもりを経験した人や、高校を様々な事情から中退した人などが通っている通信制高校ですが、様々な種類の学校があることはあまり知られていませんよね。高卒資格を得ることができるので、通信制高校を卒業すれば進路の幅が大きく広がります。事情を抱えた生徒を受け入れる教育機関という性質上、通信制高校は入学や転入自体は難しくないのが特徴です。誰に対しても学びの場を提供してくれる点がメリットとも言えます。しかし、卒業するまでには根気よく自宅学習とレポートの提出を繰り返し、スクーリングにも一定回数参加しないといけないので、かなり難易度が高いのも事実です。スクーリングに参加すること自体が負担にならないように、自宅から通うことが出来る距離にあるか、どれくらいの頻度でスクーリングに参加する決まりになっているか、よく調べておく必要があります。

学校側が卒業までバックアップしてくれるか

卒業の確率を少しでも上げるには、生徒が学習を継続できるように学校側が配慮しているかどうかも重要になってきます。私立の通信制高校で増えているのが、インターネットで学習したり、レポートを提出するシステムです。これならスクーリングに行くことが難しい場合でも、スマートフォンやパソコンから授業を受けることができます。スクールカウンセラーを配置することで、学習や進路のことなどで悩みがある生徒のメンタルをケアしてくれるところも多いんですよ。通信制の生徒の学習補助をするためにあるサポート校にも通うのもおすすめです。

通信制高校を札幌で探すと、多くの私立校を見つけられます。公立校は1校です。生徒個々が自分自身のペースで通い、学習できる環境を整えているケースが一般的です。